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2026年7月27日 走行練習(もてぎ)
さてさて、始まりました!
レーサー・スガワラくんの近況報告ブログです。
担当は、走る広報のやすかです。
■ 今回は、モビリティリゾートもてぎ!
今回の舞台は、
モビリティリゾートもてぎの本コース!
今日は、もてぎ本コースでの走行練習です。
走行は全部で3本。
午前に1本、午後に2本の予定です。
天気予報では曇りだったのですが、サーキットに着いてみると、まさかの快晴!
最高気温は27度。
暑い……。
レーシングスーツを着て、ヘルメットを被り、マシンの中で走るドライバーにとっては、さらに過酷なコンディションです。
そんな暑さの中、今回は初めてのもてぎ本コースに挑みます。

■ 今回は2台体制!
今回は、いつもと少し違います。
なんと、
2台体制での走行練習!
山本パイセンも、スガワラくんと同じタイミングでコースを走ります。
これまでは走行後にアドバイスをもらうことが多かったのですが、今回は実際に同じコースを走りながら、ライン取りやブレーキングポイントを学べる貴重な機会です。
前を走る山本パイセンの動きを見ながら走れる。
これは、スガワラくんにとって本当に大きな学びになると思います。

■ 今日の目標は2分10秒切り!
今回のスガワラくんの目標は、
2分10秒を切ること。
目標タイムは、
2’09。
初めてのもてぎ本コースですが、今日は3本の走行があります。
1本目でコースを覚え、2本目と3本目で少しずつ修正しながら、タイムアップを狙っていきます。
もてぎは、ブレーキングの精度やコーナーからの立ち上がりがタイムに大きく影響するコース。
特に、どこまでブレーキを我慢できるか。
そして、コーナーをどう立ち上がるか。
一つひとつの操作がタイムに直結します。
果たして、今日中に目標の2’09を出すことができるのでしょうか。

■ 1走目は安全第一
いよいよ1走目。
最初の走行で意識したことは、
とにかく安全に、コースに慣れること。
初めて走るコースで、いきなりタイムだけを追いかけるのは危険です。
まずはコースレイアウトを理解する。
ラインを覚える。
ブレーキングポイントを確認する。
無理をせず、一つひとつのコーナーを確認しながら走ります。
そして、1走目のタイムは……
山本パイセン 2’06
スガワラくん 2’13
山本パイセンは、さすがの走りです。
初めての走行から、安定して2’06。
スガワラくんにとっても、一つの分かりやすい基準タイムになりました。
一方のスガワラくんは、2’13。
初めてのコースで、安全を意識しながら走ったことを考えると、まずは順調なスタートです。
目標の2’09までは、あと4秒。
どこでタイムを縮められるのか。
午前の走行を振り返りながら、午後に向けて修正していきます。

■ 今日のランチは、うなぎ!
午前の走行を終えて、お楽しみのランチタイムです。
今日のランチは……
うなぎ!
どうやら昨日が、土用の丑の日だったらしいです。笑
暑い日のサーキットで食べるうなぎは格別。
午後は2走目と3走目を連続で走る予定なので、しっかりスタミナを補給します。

■ スポンサー様が応援に!
そして今日は、スポンサーをしていただいている
RICE CLOUDの立原社長が、応援に駆けつけてくださいました!
いつも本当にありがとうございます!
こうして現地まで足を運び、直接応援してくださることは、ドライバーにとっても、チームにとっても大きな力になります。
スポンサーの皆さまに応援していただけることは、当たり前ではありません。
だからこそ、一回一回の走行を大切にしながら、成長している姿を見せていきたいと思います。

■ 午後はいよいよタイムアップへ!
午後は、2走目と3走目を連続で走ります。
走行と走行の間に取れる休憩は、わずか10分程度。
午前から続く暑さの中で、集中力と体力を切らさず走り続けなければなりません。
現在のベストタイムは、2’13。
今日の目標は、2分10秒を切って2’09を出すこと。
午前中に走って分かった課題を整理しながら、午後の走行ではブレーキングポイントやライン取りを修正していきます。

■ 山本パイセンに引っ張ってもらいながら
今回は2台体制なので、山本パイセンと同じタイミングでコースを走ることができます。
前を走る山本パイセンのラインを見ながら、スガワラくんも少しずつペースを上げていきます。
言葉で説明を聞くことも大切ですが、実際の走りを目の前で見ることで分かることもあります。
どこでブレーキを踏むのか。
どこからステアリングを切り始めるのか。
どのラインを通り、どこでアクセルを踏み始めるのか。
山本パイセンの後ろを走りながら、一つひとつ確認していきます。
午前中に見つかった課題を、午後の走行ですぐに修正する。
修正したことを、次の周で試す。
走るたびに、少しずつスガワラくんの走りが変わっていきました。

■ 3走目で、まさかの2’06!
そして迎えた3走目。
2走目を終えてからの休憩は、わずか10分程度。
疲れもあるはずですが、集中力を切らさず再びコースへ向かいます。
山本パイセンに引っ張ってもらいながら、少しずつペースを上げていくスガワラくん。
そして、タイミングモニターに表示されたタイムは……
2’06!
えっ!?
速い!!
午前の2’13から、なんと一気に約7秒のタイムアップ。
今日の目標だった2’09をクリアしたどころか、大幅に更新するタイムを出しました!
初めてのもてぎ本コース。
しかも、走行できたのはわずか3本。
その中で、ここまでタイムを縮められたことに本当に驚きました。
午前中は、まず安全にコースへ慣れるところからスタート。
そこから午後の短い時間の中で修正し、最後の走行で結果につなげました。
本当にすごい。
大幅な記録更新です!

■ 「今までで一番よかった」
走行を終えた後、山本パイセンが嬉しそうな表情で伝えてくれました。
「今までで一番よかった。」
その言葉を聞いた時、私も本当に嬉しかったです。
タイムが速かったことだけではありません。
教えてもらったことを理解し、それを実際の走りで修正できたこと。
焦らず、無理をせず、一本一本の走行に目的を持って取り組めたこと。
そして、本番を意識しながら、自分の走りができたこと。
これまで毎月サーキットへ通い、シミュレーターでも繰り返し練習してきた成果が、少しずつ形になってきているのだと思います。
山本パイセンが嬉しそうに話している姿からも、スガワラくんの成長を感じてくれていることが伝わってきました。
教える側にとっても、伝えたことが走りに反映され、結果につながるのは嬉しいことだと思います。

■ 限られた走行機会をどう生かすか
もてぎの本コースは、実車で練習できる機会がかなり限られています。
本番までに、何度も走れるわけではありません。
だからこそ大切になるのが、今回の走行で得た感覚や課題を、次の練習までどうつないでいくか。
実車で走れない時間は、シミュレーターで繰り返し走る。
今回分かったブレーキングポイントやライン取りを、シミュレーターの中でも再現する。
実車で感じたことと、シミュレーターでの走りを照らし合わせながら、さらにコースへの理解を深めていく。
そして、次に実車で走れる時には、今日の続きからスタートできる状態をつくっておく。
限られた走行機会だからこそ、サーキットにいる時間だけが練習ではありません。
実車で得た感覚。
走行データ。
山本パイセンからのアドバイス。
シミュレーターでの反復練習。
それらをすべてつなぎながら、本番までにどれだけ準備できるか。
ここからの積み重ねが、さらに重要になってきます。

■ 大きな手応えを感じた一日
今回の走行結果は、
1走目 2’13
そして、
3走目 2’06。
目標だった2分10秒切りを、大きく上回る結果となりました。
もちろん、まだ改善できるところはたくさんあります。
でも、初めてのもてぎ本コースで、ここまで走れたことは大きな自信になったと思います。
山本パイセンと2台で走れたこと。
実際の走りを間近で見ながら学べたこと。
そして、教えてもらったことをタイムにつなげられたこと。
本当に収穫の多い一日でした。
応援に駆けつけてくださった、スポンサーのRICE CLOUD・立原社長も、本当にありがとうございました!
走る機会が少ないからこそ、今日得たものを一つも無駄にせず、本番までの準備につなげていきます。
実車とシミュレーターの両方を使いながら、もっと速く、もっと安定した走りを目指して。
引き続き、スガワラくんレーシングの応援をよろしくお願いいたします!
また、走る広報・やすか目線でリアルな現場をお届けします🏎️🔥
お楽しみに!

